イソフラボンを深く知る!

イソフラボンのサプリは
海外のものでも安全?

イソフラボンのサプリメントは海外でも製造されており、最近ではネット通販などで入手することも可能です。 かなりリーズナブルな製品も多く、購入してみようかという気になる人もいるでしょうが、問題は果たしてそのサプリが安全かどうかです。

海外製サプリの価格は魅力

ネット通販で取り扱っている海外製イソフラボンサプリを見ると、コストパフォーマンスの良さに驚かされます。

ある製品は価格こそ2300円とやや高めですが、120日分の量が入っているため、1日分だと19円になります。 日本製で安価な製品だと700円というものがありますが、これは30日分なので1日当たり23円です。

しかも、前者の製品が1日当たり60ミリグラムのイソフラボンを摂取できるのに対し、後者は30ミリグラム程度です。 コストパフォーマンスという点だけを見ると、海外製サプリに手を出してしまいたくなります。

海外製は安全性に疑問あり

ただ、安全性については疑問点があります。 日本人の体を考慮して作られていないことと、遺伝子組み換え大豆が使用されている可能性がある点です。

日本人には量が多すぎる

そもそも含有イソフラボンが60ミリグラムというのは、大豆製品をあまり摂取しない外国人を想定している量です。 農林水産省によると、日本人の1日当たりのイソフラボン摂取量は最大75ミリグラムです。

味噌や豆腐、豆乳といった大豆製品を摂取する機会の多い日本人だと、このサプリを使うと高確率で摂取上限をオーバーしてしまいます。 これでは安全とはいえません。

遺伝子組み換え大豆を使用

米国で栽培されている大豆の大半は遺伝子組み換え作物で、遺伝子組み換えでない大豆は調達コストがかかります。 コスパに優れているサプリは、原材料費を抑えるために遺伝子組み換え大豆を使用している可能性が高くなっており、安全性に不安が残ってしまいます。

結論-日本人なら日本製サプリ!

海外製サプリのコスパが良いといっても、安全性に疑問残る製品の摂取は二の足を踏んでしまいます。 日本人ならば、やはり日本製サプリを摂取した方がいいみたいですね。