イソフラボンを深く知る!

イソフラボンで女性が得られる効果

 イソフラボンは分子構造が女性ホルモンに似ているため、受容体と結合して女性ホルモンに似た働きをしてくれます。
 これが女性に対して、どのような効果を発揮してくれるのでしょうか。

更年期障害の症状緩和

 加齢による衰えは全身に起きるもので、卵巣もその例外ではありません。
 更年期障害とは、卵巣の機能低下によって女性ホルモンの分泌量が減少することで、ホルモンバランスが乱れて心身に不具合が起きるものです。
 ホルモンの分泌を司る視床下部にも負担がかかるため、自律神経に悪影響が出てしまいます。

 イソフラボンは上述のように女性ホルモンに似た働きを持っているので、摂取することは女性ホルモンを「増やす」ことにつながります。
 これによってホルモンバランスが整えられ、視床下部の負担も減少するため、更年期障害の症状緩和が期待できるというわけです。

骨粗しょう症の予防

 女性ホルモンの働きには、骨に含まれているカルシウムが溶け出すのを防ぐというものもあります。
 卵巣機能の衰えによって女性ホルモンの分泌量が減ると、カルシウムが流出しやすくなって骨密度が低下し、骨粗しょう症のリスクが高くなります。
 女性が骨粗しょう症になりやすいとされている原因のひとつです。

 イソフラボンによって女性ホルモンを「補完」することで、カルシウム流出による骨密度の低下を防ぎ、骨粗しょう症にならないようにしてくれます。

バストアップ

 女性ホルモンには胸部に脂肪を付け、バストを大きくしてくれる働きがあります。
 プエラリアやワイルドヤムといった人気のバストアップ成分は、いずれも女性ホルモンに似た働きを持っており、女性ホルモンを「増やす」ことでバストアップを狙っているのです。

 イソフラボンにも同様の効果があるため、バストアップが期待できます。
 実際、中国では男性が豆乳の飲み過ぎが原因で、バストがDカップ級まで大きくなってしまったという臨床例があるくらいです。
 男性にも効果があるものが、女性に効果がないなんて考えられませんよね。

参考:イソフラボンで女性が得られる効果とは